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高等学校卒業程度認定試験Q&A

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高等学校卒業程度認定試験Q&A


Q:高等学校卒業程度認定試験に合格すると、最終学歴は高等学校卒業になるのですか?

A:なりません。合格者は高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められますが、高等学校を卒業しなければ最終学歴は高等学校卒業とはなりません。



Q:合格者に定員はありますか?

A:合格者の定員は定められていません。試験の結果、学力が一定の基準に達していると認められた者は人数に関係なく合格者となります。



Q:高等学校卒業程度認定試験で合格した科目を全日制高等学校の単位として認定してもらうことができるようになるそうですが、具体的にはどういったことなのでしょうか?

A:たとえば、病弱のため欠席が多く、高校1年で修得すべき数学の単位を高等学校で修得することができなかった場合などに、高等学校卒業程度認定試験で数学を受験し、合格すれば、学校長の判断で数学の単位を修得したと認めてもらうことができます。
 ただし、単位を認めるかどうかは学校長の判断となりますので、認定試験を受験する前に学校の先生と相談してください。



Q:高等学校卒業程度認定試験で合格した科目を高校で単位認定してもらう場合、それぞれの科目は何単位として認定されるのですか?

A:高等学校卒業程度認定試験の合格科目のうち、どの科目を何単位認定してもらえるかは、学校によって異なります。詳しくは学校の先生と相談してください。



Q:高等学校卒業程度認定試験を受験するだけで、高校卒業に必要な単位を全て修得することはできますか?

A:できません。高等学校卒業程度認定試験で受験できる科目数は最大で9科目(公民の科目で「倫理」と「政治・経済」を選択した場合)までですので、高等学校卒業程度認定試験の受験のみによって高校卒業に必要な単位を全て修得することはできません。



Q:高等学校卒業程度認定試験で合格した科目を高校で単位認定してもらう場合、その科目の授業は高校で受ける必要はないのですか?

A:高等学校卒業程度認定試験で合格した科目をどのような方法で認定するか、認定の範囲はどうなるかについては学校長の判断によることになっています。授業の出席については高等学校により異なりますので、詳しくは学校の先生と相談してください。



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